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紅葉狩りの服装どうする?クマ・スズメバチなど遭遇したとき身を守れる服とか

秋の山々が赤や黄色に染まる紅葉の季節は、一年で最も美しい時期のひとつかもしれません。
このシーズンは秋の行楽で、旅行などで紅葉の名所に紅葉狩りに行く!なんて方も多いかもしれませんね。

でも最近、ニュースでクマの出没情報やスズメバチによる被害などの報道をよく見かけたりするので、「紅葉狩りに行きたいけど、ちょっと不安」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

紅葉狩りに行くときの服装で安全な服装とかあったりするんでしょうかね?

紅葉狩りでクマに遭遇しないための服装とかある?

紅葉の時期は、クマが冬眠前に栄養を蓄えようと活発に動き回る季節と重なってっていいますよね。
これまではそんなことも気にすることがないくらい、クマと遭遇する確率も低かったと思うんですが、最近はそうではないので、山などでクマと遭遇するリスクを考えると心配になります。

では、山などに紅葉狩りに行くときにクマ対策になったりする適切な服装とかってあるのでしょうか?

クマを刺激しない色の選び方

クマ対策で特に大切なのが、服の色選びって話を聞いたことがあります。
黒や茶色、緑色など自然に溶け込む色はクマの視界に入りにくく、気づかれないまま接近してしまう可能性があるからだそうです。

一般にはおすすめなのは明るい色の服装ということなんですが、目立つことで熊に気づかれて襲われる!なんてことはないんでしょうかね?

熊が人間の存在に気づいて逃げてくれればいいのですが、最近のニュースなどをみる限りでは逆に襲ってきそうなイメージもあります。

音の出るアイテムを身につける

クマは基本的に人間を避けたがる動物といわれてはいますよね。
つまり、人間がここにいることを事前に知らせることができれば、クマのほうから避けてくれる可能性が高いってことなんでしょう。

となれば、熊鈴などの音の出るアイテムを身につけることでクマ対策にはなるかもしれません。
実際、どこかの小学校では生徒に熊鈴を持たせている!なんてニュースもみかけました。

リュックやベルトに取り付けられる熊鈴は、歩くたびにチリンチリンと音を出してくれますし、最近はおしゃれな熊鈴も増えているらしいので、ファッションの一部として楽しめるかもしれませんね。

長袖長ズボンで肌の露出を減らす

山登りが趣味って方であれば、当たり前のことなのかもしれませんが、紅葉狩りの服装としては、やっぱり長袖、長ズボンなど肌の露出をできるだけしないような服装がいいようです。

急な気温の低下などへの対策にもなりますし、もちろんクマ対策としても、万が一クマと遭遇してしまった場合に、肌が露出していないほうが安全性は高まるでしょうからね。

ただ、山の天候は変わりやすいといいますが、日中は暑かったりしますから、汗を吸収してくれたり、乾きやすいインナーなどを着るのがいいのかもしれません。

スズメバチを寄せ付けない服装の工夫

クマもそうですが、秋はスズメバチの活動が最も活発になる季節なんて言いますよね。
最近は、温暖化の影響でスズメバチの活動期間が長くなってるなんて話も聞きます。

ハイキングなど紅葉狩りで山に入るなどすると、スズメバチと遭遇することもあるかもしれません。
そんなときには、服装などどういうものを選べば紅葉狩りを安全に楽しむことができるんでしょう。

スズメバチが反応しにくい色とは

スズメバチは黒い色に強く反応して攻撃してくるっていいますよね。
髪の毛も金髪よりも黒の方が危ないらしいですから、服装も黒い服は絶対に避けたいところです。

黒だけでなく、紺色や濃い茶色、濃い赤なども暗い色として認識される可能性があるなんて話も。

では何色がよいかというと、白や薄いグレー、ベージュ、薄いブルーなどの淡い色を推奨している専門家さんもいるようです。

ただし上で紹介したクマ対策との兼ね合いもありますから、薄めのオレンジや黄色、ライトグレーなど、両方の対策を考慮した色選びが理想的といえるのかもしれませんが難しいところですね。

柄物や光るものは避ける

意外かもしれませんが、花柄のような模様もスズメバチを刺激する可能性があるなんて意見も見かけます。

どうやら花の蜜を連想させるためというのが理由のようですね。そうなるとできれば無地か、シンプルなデザインの服を選んだほうが安全かもしれませんね。

また、光を反射するアクセサリーや腕時計、キラキラした素材の服なども注意が必要かもしれません。スズメバチは光るものにも反応することがあるためです。紅葉狩りに行くときは、アクセサリー類は控えめにしておくとよいですね。

紅葉狩りに適した具体的な服装例って?

ここまでクマとスズメバチそれぞれの対策についてお伝えしてきましたが、「結局どんな服装がいいの?」と迷ってしまいますよね。

上半身の服装

トップスは薄いオレンジや黄色、ライトグレーなどの明るめの色がいいかもしれません。

長袖のトレッキングシャツやアウトドア用のロングTシャツなどがいいでしょうし、その上に、気温に応じて脱ぎ着できるフリースやウインドブレーカーを重ねる形が理想的かもしれません。

朝晩は冷え込むこともありますから、保温性のあるミドルレイヤーを一枚持っていくと安心かもしれませんね。

帽子は必需品といえるでしょう。スズメバチから頭部を守るだけでなく、日差しや木の枝からも守ってくれるでしょうからね。
キャップよりもハットタイプのほうが、より広範囲をカバーできて安心かもしれませんよ。

下半身の服装

パンツは動きやすく、速乾性のあるトレッキングパンツがおすすめみたいです。
色は上半身とのバランスを考えて、ベージュやカーキ、グレーなどが合わせやすそう。
ただし濃すぎる色は避けたほうが無難かもしれません。

デニムは見た目はよいのですが、濡れると重くなって動きにくくなるため、山歩きにはあまり向いていないらしいです。
紅葉狩りといっても、山道を歩くことが多いですから、機能性を重視した選択が大切になってきますもんね。

足元は登山靴やトレッキングシューズが理想的ですが、整備された遊歩道であればスニーカーでも大丈夫な場合も。

その他の安全対策と持ち物

服装だけでなく、持ち物や行動にも気をつけることで、さらに安全性は高まるでしょう。

持っていくとよいアイテム

熊鈴やホイッスルについては先ほどお伝えしましたが、他にも持っていくとよいものがいくつかあるみたいです。
虫除けスプレーは、スズメバチだけでなく蚊やブヨなど他の虫対策にもなりますね。ただし香りの強すぎないものを選ぶことが大切になるのかも。

万が一刺されてしまったときのために、ポイズンリムーバーを持っているとよいかもしれません。応急処置用の絆創膏や消毒液なども、小さな救急セットとしてまとめておくと安心です。

携帯電話は必ず持っていきましょう。山の中では電波が届かないこともありますが、緊急時の連絡手段として必要不可欠です。モバイルバッテリーもあると安心ですね。

紅葉狩りは秋の楽しみのひとつですが、自然の中に入るからには、そこに暮らす生き物たちへの配慮と安全対策も大事ですね。
服装選びひとつで、リスクを大きく減らすことができるならしっかり準備はしたいところ。

クマ対策としては明るい色の服装と音の出るアイテム、スズメバチ対策としては黒を避けた淡い色の服装と香りの強いものを控えること。
この両方を意識しながら、薄めのオレンジや黄色、ライトグレーなどを選ぶとバランスがとれオシャレも楽しめるかも?

そして何より大切なのは、自然への敬意を持って行動することかもしれませんね。
もともとは、クマもスズメバチも、本来は人間を襲いたいわけではなく、自分たちの生活を守ろうとしているだけなんでしょうしね。

食べ残しなどのゴミも捨てない、持ち帰るなど自分たちできることをしっかりして、安全に美しい紅葉を楽しみたいですね。

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