PR

お彼岸にお墓参りに行けないんだけど行かないと罰が当たるとか悪いことが?

お盆休みが過ぎて、子どもたちの夏休みが終わったと思ったら、すぐに敬老の日がきて、秋のお彼岸が!

お彼岸にはお墓参りに行くってのが定番だったりしますよね。
私の家は、近くに両親両方のお墓があったので、お彼岸には家族みんなでお墓参りするってのが決まりみたいな感じだったんですよね。

でも、最近は実家を離れて遠方で暮らしているって人も多いだろうし、お彼岸だからといってなかなかお墓参りに行けないってこともありますよね。

そんなときはどうすればいいんでしょう?

お彼岸にはお墓参りは行かないと良くないこと?

田舎の方だと春秋それぞれのお彼岸にお墓参りして、しかもお盆やらお正月やら、事あるごとにお墓参りする!ってところもあったりするんじゃないでしょうか?

昔ほどではないかもしれないけど、やっぱり風習というかそういうモノ!みたいになってるとろこ多いと思います。

わたしは小さい頃からそれが当たり前だったので、なんら違和感はないけど、都会暮らしの人だとそういう習慣はなかったりするのかもしれませんね。

とはいっても、田舎を離れて都会暮らしをしている人だとお彼岸にあわせてわざわざ帰省するとかって難しいですよね。
そういうお墓参りが難しいときはどうすればいいんでしょう?

お墓参り代行サービスで代理お墓参りは罰当たり?

コロナ禍に、県をまたいでの移動とかが難しい時期があって、そのときに、お墓参りの代行サービスっていうのが話題になりましたよね。

お彼岸やお盆などに限らずお墓参りになかなか行けない人の代わりにお墓の掃除をしたり、お花を供えてくれたり。
しかも、その様子を動画で見せてくれたりってことまでしてくれるサービスもあるとか。

お墓参り代行サービスは、コロナの前からあったみたいですが、コロナ禍でそれが世間的にも認められるようなサービスになってきた感じあります。

確かに、仕事の事情とかでなかなか実家のお墓参りに帰れないってことってありますから、それを代わりにしてくれて、お墓のメンテナンスなんかもやってくれるならありがたいですよね。

でも、こういうお墓参り代行サービスを利用するなんて罰当たりだ!っていうふうに言う方も少なからずいらっしゃるでしょう。

中には、お墓参りしないと運気が落ちる!みたいなことを仰る方もいらっしゃいましたしね。
そんなことを言われるとお彼岸にお墓参り行かないのは良くないってことにも?

お彼岸のお墓参りの由来

そもそもなんで春、秋のお彼岸にお墓参りをするのが習わしみたいになっているんでしょうね?

彼岸というのはどうやら仏教用語らしいですよ。

”あの世”とか”悟りの境地”とかそういう意味合いが込められているとかいないとか

なので、きっとあの世に行ったご先祖様たちや仏さまたちと向き合い、感謝したりするきっかけの日にするといいんじゃない?というような意味合いがあるのではないでしょうかね。

仏壇に手を合わせるだけじゃダメ?

ご先祖様や仏様と向き合って、自分を見つめ直すとか感謝するとかってことであれば、家に仏壇がある方であれば、仏壇に手を合わせるってことではダメなんでしょうかね?

やっぱりお墓参りをすることに意味があるのかな?

でもお墓参りになると、今住んでいるところからお墓が近い人ばっかりじゃないですもんね。

わたしの同級生にお寺の息子さん(立派な後継ぎさんになってます)がいるんだけど、その子に聞いてみたんです。

そしたら、お墓参りできない場合は、仏壇に向かって手を合わせてご先祖様たちに挨拶をするとか、家に仏壇がない場合であれば、静かな場所で目をつぶって(つぶらなくてもいいらしい)、ご先祖様のことを思い浮かべて感謝をするというだけでもいいらしいです。

お墓参りしないと罰が当たる?

わたしは高校時代の友人に、実家がお寺で今、その人もお坊さんになっている方がいるんですよね。

同窓会とかでやっぱり、そういう話でみんなで盛り上がったりするんですが、そのお坊さんが言うには、

「お墓参りをしないから罰が当たるなんてこと無いし、気にしなくていい」

ってことでした。

お坊さんにそう言ってもらえると、少し安心しますよね。

確かに、ご先祖様がお墓の中にいるわけじゃないし、霊とかの存在はよくわからないけど、お墓じゃなくても、日々、思い出すとか敬うようなことをしていればいいんだ!ってことのようです。

もちろんお墓参りができる状況であれば、お墓に参ってお掃除したり、ご先祖のことを思い出して話しかけてみたりっていのうもいいでしょうけどね。

ご先祖様は子孫の幸せを願っている

だけどテレビとかでよく「お墓参りしないと不幸になる!」みたいなこと言ってるよ!って聞いたら、不安になるような情報は見ないほうがいい!ってさ。

だいたい、ご先祖さんっていうのは、自分の子孫に幸せになってほしいって思っているはず。

なのに、お墓参りに来ないから不幸にしてやる!なんて考えたりしない!といわれ、まぁ確かにそのとおりだなぁ~とは思いました。

自分の子供を不幸せにしようなんて、ほとんどの場合思わないですよね。

だから、お彼岸なのに旅行の予定とかお仕事とか都合でお墓参りに行けない!からといって自分を責める必要はないようです。

ただ、お墓参りにはいけないとしても、家で親とか祖父母とかが好きだった食べ物を作ったり、買ってお供えしたり、思い出ばなしをしながら食べるとか、そういう時間をつくるといいんでしょうね。

お彼岸前にお墓参りってどう?

お彼岸って、上で紹介したように彼岸の入りと彼岸明けっていうのがあるんですよね。

こういう話を聞くと、やっぱりお彼岸の期間中にお墓参りしないと行けないのかな?って思っちゃいます。

でも、どうしてもお彼岸の期間中には予定が合わないから、お彼岸前にお墓参りをしちゃおうって方もいると思います。

お彼岸前にお墓参りをするのってマナー的にはどうなんでしょうか?

まぁ、それほと気にする必要はないと思うんですよね。

最近は、ご高齢の方がなかなかお墓参りできないからってことで、タクシーとかの会社さんがお墓参り代行とかのサービスをやってたりします。

一般的には、そういうのってよろしくない的なイメージかもしれませんが、時代が時代。

お墓参りがしたくてもできないってこともありますからね。

やっぱり気持ちですよ!気持ち。

タイトルとURLをコピーしました